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  1. 保険代理店マーケティング研究会ブログ
 

保険代理店マーケティング研究会ブログ

2014/08/19
取扱い保険会社の合併時に代理店ホームページでやることまとめ

激動の保険業界!

保険会社の合併頻繁に行われています。

2014年9月1日にも損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が合併して

「損保ジャパン日本興亜」になります。

 

このような合併時に、保険代理店のホームページにはどのような対応が必要になるのかをまとめました!

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2014/08/12
「お客様目線のウリがネット集客の成否を分ける」8/11 新日本保険新聞

8月11日発行の新日本保険新聞損害保険版にて、穂口の連載

「目からウロコ!保険を売り込まないインターネット集客」の3回目が掲載されました。

 

今回の内容は・・・

「お客様目線のウリがネット集客の成否を分ける」

 

お客様にネットで伝えるべきは、保険代理店の強み・・・

たしかにそうなのですが、

保険代理店の目線での強みってお客様にピンと来るでしょうか?

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2014/08/08
カカクコムの保険相談店舗から考える地域密着型保険代理店のとるべき戦略
近年市民権を得たといってよい「来店型保険ショップ」
(現在では委託型募集人適正化や態勢整備の面でも注目を浴びていますね)
その流れに新たな形態がうまれそうです。

そう、比較サイトが運営する来店型保険ショップです。
恵比寿・駒沢通り沿いに8月1日、保険の総合ショップ「価格.com保険 恵比寿店」(渋谷区恵比寿南3、TEL 0120-057-521)がオープンする。経営はカカクコムの子会社カカクコム・インシュアランス(港区)。
 カカクコムが2005年から運営する総合保険比較サイト「価格.com保険」初の路面店となる同店。これまでカカクコム・インシュアランス社内に相談ブースは設けていたが、恵比寿に出店することで異なる客層への訴求や認知向上を図る。店舗面積は約8坪で、2ブース(4席)の相談カウンターを設ける。子ども連れでも来店しやすいようキッズスペースも備える。
 店舗には、どこの保険会社にも属さない募集人資格を持つコンサルタントが常駐し、申し込みや住所変更、支払い方法の変更などの手続き処理のみなど、生命・損害保険に関する相談・見直しを無料で受け付ける。店頭ではサイトで紹介する資料も用意する。

カカクコム、恵比寿に保険の総合ショップ−初の路面店 http://www.shibukei.com/headline/10276/

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2014/08/06

損害保険系の保険代理店であれば、メインが自動車保険であることが多いでしょう。

ホームページなどでも、自動車保険関連のニーズ喚起をおこなって行くのですが、

そんな時によく話題になるのが

「自賠責だけでで十分でしょう?」とおっしゃるお客様がおられること。

 

もちろんプロとして承服しかねるご意見ですが

お客様にはちゃんと「なぜ自賠責保険だだけでは不十分なのか」

とお伝えしなければなりませんね。

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2014/08/05
急増 保険金の利用を口実に自宅の修理を勧誘
国民生活センターの注目情報にこんな記事が!
訪問してきた業者に雨どいが壊れていることを指摘され「火災保険の保険金で屋根の修繕ができる。自己負担は一切ない」と勧誘された。点検の結果、50万円の見積書を渡され、保険会社に保険金を請求し、下りた金額で工事をするという契約をした。保険会社からは8万円ほど下りることになったが、よく考えると50万円の見積もりなのに8万円で工事ができるのはおかしい。解約したい。(70歳代 男性)
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2014/07/23
異業種と組んで不足を補い合いながら、より大きな効果をねらうのがコラボレーション。
単体のプロモーション力には限界がある保険代理店には
とても可能性のある手法であるといえます。

保険代理店のコラボ戦略を考える時に参考にしたいのが、直販系保険会社のコラボ戦略です。

ネット保険会社のライフネット生命が面白いコラボをしていますね。

ライフネット生命保険は「写真で一言ボケて(bokete)」とコラボし、東京メトロ主要駅構内に設置されたディスプレイ上でデジタルサイネージ広告「写真で一言ボケて名作劇場」を6月30日から1週間実施する。
「ボケて」は、お題職人が出すお題に対し、ボケ職人が一言ボケて、ボケ作品を生み出すコンテンツプラットフォーム。月間PVは2億、通算ボケ投稿数1700万、通算お題投稿数60万を超える。

ライフネット生命保険が「ボケて」とコラボ。駅サイネージで日替わりで、ネタ配信。
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2014/07/22
山岳保険に関する情報発信について
梅雨明けの声も聞こえ始め、いよいよ夏本番。
保険代理店さんにおいては、夏のレジャー関連の情報発信に力を入れているころではないでしょうか。

最近の山ブームでニーズの高まっている「山岳保険」も見逃せません。

アウトドア用品メーカー「モンベル」(本社・大阪市)のサッポロファクトリー店(札幌市中央区)では、2010年に山岳保険を販売開始当初、店頭での申し込みは年数件だった。だが、ここ2年は急増し、昨年は約100件に。 

北海道)広がる山岳保険 リスクに備える「必携品」 - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/faah
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2014/07/21
保険代理店の皆様、法人への情報提供ってどうしてますか?
法人への情報提供で意外に見落としがちなのが
国の施策の紹介。

個人のお客様へは、年金制度の改定や児童手当などの公的情報を発信していますが
法人向けとなると、内容の多岐にわたるのでついつい情報発信を怠りがち。

でも国の支援施策情報って、法人経営者には役立つ情報も多いんですよね。

そんな、法人への情報提供に活用できそうなサービスが
中小企業庁の「ミラサポ」サイトで公開されました。
その名も「施策マップ」
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2014/07/20
保険代理店のコラボ戦略で気をつけたい5つのこと
どうもです。リウムの穗口です。
先日エース保険さんが、おもしろいコラボをしていましたね!
エース損害保険は、エース保険の3000円以上の海外旅行保険に加入すると、喫茶店チェーン「エクセルシオールカフェ」の成田空港第二ターミナルビル店で、ドリンクが1杯無料になるキャンペーンを開催すると発表した。対象期間は、エース保険の旅行保険専用ホームページで近日中に公開するという。

エース保険、海外旅行保険でカフェとコラボ、成田でドリンク提供 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン
保険会社のコラボ事例ですが
これからは保険代理店もコラボでマーケティングをする時代です。
そんな時に気をつけたいのがこの5つのこと。
  • ターゲットが同じ相手とコラボすること
  • お互いのゴールを明確にすること
  • 両者にメリットのある企画にすること
  • 費用などの分断は明確に
  • 継続できるよう長期ビジョンを共有すること
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2014/07/19
このたび「損害保険トータルプランナー」になられた方!
おめでとうございます!

 2014年6月に「コンサルティングコース」の試験を初めて実施し、6月末に認定を取得した「損害保険トータルプランナー」が6,535名誕生しました。
 「損害保険トータルプランナー」は当協会が認定する募集人資格の最高峰の位置づけであり、今後、シンボルマークや認定証、PRチラシを目印に、豊富な知識を活用し保険募集の品質向上に貢献していきます。

 当協会では、「損害保険大学課程」の適正な運営を通じて、さらなる保険募集の品質向上を図っていきます。

「損害保険トータルプランナー」が6,535名誕生 
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